目的別ガイド

2026年度 店舗向け補助金カレンダー|公募スケジュール

飲食店・美容室など店舗の経営者向けに、持続化補助金・デジタル化AI導入補助金・省力化投資補助金・業務改善助成金の2026年度スケジュールを一覧化。公式発表のみを確認日つきで載せ、未発表の見込みは予測と明示します。

2026-07-19 | 編集部

所管厚労省
最終確認2026-08-24
構成7章 / 読了 約5分
出典6本(すべて一次情報)

補助金でいちばん多い失敗は、内容の失敗ではなく「知ったときには締切の後だった」です。このページは、店舗系の経営者が使う主要制度の公募スケジュールを1か所に集めた台帳です。公式発表を確認した日付つきで載せ、公式が未発表のものは「予測」と明示して区別します。受付開始・締切の発表をトリガーに、このページを更新していきます。

掲載日程は2026年8月24日に各公式サイト・公式資料で確認したものです。締切・期間は変更されることがあるため、申請前にリンク先の一次情報をご確認ください。

NOW01いま動きがある制度(2026年8月24日時点)

受付中・締切間近デジタル化・AI導入補助金 1次締切(全枠共通): 8月25日(火)17:00(交付決定10月7日予定)── 対象は通常枠・インボイス枠・セキュリティ対策推進枠・複数者連携枠
受付中(締切の定めなし)省力化投資補助金(カタログ注文型): 随時公募・受付中。公募要領(令和8年3月19日版)は「本事業は、令和9年3月末頃までの間に補助事業の申請を受け付けるものとする」と定めています
受付中(一般型・別制度)省力化投資補助金(一般型): 第8回公募中(2026年8月18日〜)。申請受付開始は9月中旬、締切は10月中旬の予定(確定日は未公表)。カタログ注文型とは別の型です
秋に動く業務改善助成金: 9月1日 申請受付開始 / 小規模事業者持続化補助金 第20回: 11月5日 受付開始・12月15日 締切(様式4の発行受付締切は12月4日)

CALENDAR022026年後半の月別カレンダー(公式発表分のみ)

8月25日: デジタル化・AI導入補助金 1次締切(全枠共通・17:00)
9月1日: 業務改善助成金 申請受付開始 / 中旬: 省力化投資補助金一般型第8回 申請受付開始(予定)
10月7日: デジタル化・AI導入補助金 1次 交付決定予定 / 中旬: 省力化投資補助金一般型第8回 締切(予定) / 地域別最低賃金が例年10月以降に改定──発効日の前日が業務改善助成金の実質締切になるため、自分の県の発効日の確認を
11月5日: 小規模事業者持続化補助金 第20回 受付開始
12月4日: 第20回の様式4 発行受付締切 / 15日: 第20回 締切(17:00)

カレンダーを読むときは、「申請締切」と「実質の締切」を分けて見てください。持続化補助金のように第三者発行の書類(様式4)の締切が申請締切より早い制度、業務改善助成金のように県ごとの発効日で期限が前倒しになる制度では、公式の締切日だけを見ていると間に合いません。各制度の行に実質の締切を併記しているのはそのためです。

BY PROGRAM03制度別の状況と根拠

持続化補助金第20回(一般型・通常枠)受付11/5〜12/15 17:00・様式4締切12/4。創業型第4回・共同協業型第3回・災害支援枠第10次も公表済み。→ 解説記事
デジタル化・AI導入補助金1次締切(全枠共通)8/25 17:00・交付決定10/7予定。事業実施期間は交付決定〜2027年3月31日17:00(予定)。5次・6次締切の日程は未公表。→ 解説記事
省力化投資補助金カタログ注文型は随時公募・受付中(第7回〜7/31は終了済み)。公募要領は「令和9年3月末頃まで受け付ける」。一般型は別制度で第8回公募中(2026/8/18〜・締切10月中旬予定)。→ 解説記事
業務改善助成金受付は9/1開始。期限は県の地域別最低賃金発効日の前日か11/30の早い方。予算切れによる早期終了の可能性も公式明記。→ 解説記事
キャリアアップ助成金公募締切型ではなく通年の制度。ただしキャリアアップ計画は取り組み実施日の前日までに提出が必要。→ 解説記事
受動喫煙防止対策助成金令和7年度分は2026年1月31日で受付終了。令和8年度の新規受付は2026年7月19日時点で公式に確認できていません。厚労省ページを直接確認してください。

FORECAST04次回公募の見込み【ここから下は予測・未確定】

このセクションは公式未発表の「予測」です。事実として扱わず、判断は公式発表を待ってください。公表され次第、上のカレンダーに移します。
  • デジタル化・AI導入補助金の5次以降【予測】──2026年8月24日時点で、事務局の事業スケジュールに5次・6次の日程の記載はありません。設定される可能性はありますが、日程は未発表です。
  • 省力化投資補助金 一般型 第8回の確定日【予測】──公募要領は2026年8月18日に公開されましたが、申請受付開始(9月中旬)・締切(10月中旬)はいずれも予定で確定日は未公表です。
  • 持続化補助金 第21回【予測】──第20回より後の公募は未発表です。公募サイクルが継続するかも含め、公式発表を確認してください。

CHECKLIST05締切前の共通チェックリスト

  • GビズIDを先に取る──電子申請系(持続化・省力化など)で必要。取得に時間がかかることがあります。
  • 第三者発行の書類は前倒し締切──持続化の様式4(商工会議所・商工会発行)は申請締切の11日前が発行締切。実質の締切はそちらです。
  • 締切時刻まで確認する──17:00締切が多く、デジタル化・AI導入補助金の公式は締切時間を過ぎた受付は一切不可と明記しています。
  • 交付決定前に買わない──どの制度でも共通の大原則です。詳しくはやってはいけないことの記事へ。

FAQ06よくある質問

Q. このカレンダーはどのくらいの頻度で更新されますか?
A. 各制度の公式発表(受付開始・締切・次回公募・交付決定)をトリガーに更新し、下の更新履歴に日付を残します。掲載日程には確認日を付け、未確認の情報は載せない方針です。
Q. 自治体の補助金も載っていますか?
A. このカレンダーは国の主要制度が対象です。自治体独自の制度は市区町村のサイトや国のポータル「ミラサポplus」で検索してください。
Q. 自分の店でどれが使えるか分かりません。どこから読めばいいですか?
A. 業種別のまとめから入るのが早道です。飲食店向け完全ガイド美容室・サロン向けガイドで候補を絞り、各制度の解説記事で詳細を確認してください。

LOG07更新履歴

  • 2026年8月24日: 省力化投資補助金(カタログ注文型)が随時公募・受付中に変わっていたため全面更新。デジタル化・AI導入補助金の締切を事務局の事業スケジュール(1次締切8月25日)に合わせました。一般型(第8回公募中)はカタログ注文型と別制度であることを明記しました。
  • 2026-07-19: 初版公開。持続化(一般型第20回・創業型第4回・共同協業型第3回・災害支援枠第10次)、デジタル化・AI導入補助金(1次・複数者連携枠)、省力化(第7回)、業務改善(令和8年度)、キャリアアップ、受動喫煙防止の各日程を公式サイト・公式資料で確認して掲載。

※本記事は情報提供を目的とするもので、採択・受給を保証するものではありません。当サイトは申請代行を行いません。

SOURCES / 出典

あわせて読む

01

小規模事業者持続化補助金とは?対象・金額・流れをわかりやすく解説

小規模事業者持続化補助金を店主向けにやさしく解説。対象になる事業者の条件、上限50万円(特例で最大250万円)の仕組み、対象経費、第20回公募のスケジュール、申請から入金までの流れを公式情報でまとめました。

どんな制度か対象になる事業者金額の仕組み+6章

所管中企庁
最終確認2026.07.19
一次情報5件

目的別開業・創業販路開拓設備投資

02600万円

業務改善助成金とは?賃上げ×設備投資で最大600万円

店内で最も低い時給を50円以上引き上げ、設備投資を行うと費用の一部が助成される業務改善助成金。令和8年度の3コースと上限額、9月1日開始の申請期間、県ごとに異なる実質締切、対象設備の例を公式資料で解説。

制度の概要3つのコースと上限額スケジュール+5章

所管厚労省
上限額600万円
最終確認2026.07.19
一次情報1件

目的別設備投資雇用・人材

03

IT導入補助金は2026年からデジタル化・AI導入補助金に

旧IT導入補助金は2026年から「デジタル化・AI導入補助金」に改称。POSレジ・予約・会計ソフトを入れたい中小店舗向けに、通常枠の補助率・上限、IT導入支援事業者と組む申請の仕組み、締切と注意点を公式情報で解説。

制度の全体像通常枠の金額と補助率申請の仕組み+6章

最終確認2026.07.31
一次情報4件

目的別設備投資販路開拓