申請の基本・用語
補助金は採択後が本番|交付決定〜入金の流れ
補助金は採択されて終わりではありません。交付決定→発注→実施→実績報告→確定→入金という流れで、交付決定前の発注はNG、後払いが原則。採択後につまずかないための手順と注意を整理します。
補助金は「採択されたら終わり」ではなく、採択後の手続きが本番です。ここでのミスは、補助金が受け取れない・減額される事態に直結します。採択後の流れと注意点を整理します(2026年7月19日確認)。
FLOW01交付決定〜入金の流れ
- ①交付申請・交付決定(採択=交付決定ではない場合がある)
- ②発注・契約(交付決定後に行う)
- ③事業の実施・支払い
- ④実績報告(証拠書類の提出)
- ⑤検査・額の確定
- ⑥補助金の請求・入金(後払い)
NG02やってはいけないこと
最も多い失敗が交付決定前の発注です。交付決定より前に発注・契約・支払いをした経費は、対象外になるのが原則です。また、補助金は後払いで、いったん自己資金で立て替える前提の資金計画が必要です。手元資金は「全額払える前提」で組んでください。
REPORT03実績報告でつまずかない
実績報告では、見積書・発注書・請求書・領収書・成果物の写真など、お金の流れを証明する書類が求められます。日付の整合(交付決定→発注→支払いの順)と、証拠書類の保管が肝心です。公募要領の報告様式を、事業実施の前に読んでおきましょう。制度の基本は補助金と助成金の違いへ。
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- 中小企業庁「ミラサポplus(補助金・支援制度検索)」 ─ https://mirasapo-plus.go.jp/
- デジタル庁・経済産業省「jGrants(補助金電子申請)」 ─ https://www.jgrants-portal.go.jp/
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